中学受験の難易度について
中学受験の難易度は、言わずとしれたことですが、受験する学校によって異なります。
少子化のためと不況のため中学受験全体では競争率は低下しているようです。
ただし受験率は上がってきており、一部の名門大学付属や大学合格実績の高い学校の難易度は高止まりし、むしろそれに続くグループの学校で受験の難易度が上がっています。また最近では、医師・薬・理系志望の比率が高まっていたり、女子大が不人気であるなどの傾向があります。
こうしたことから国立大学や名門大学の理系の進学に力を入れている学校が人気を集めているということです。また新興の私立高校は受験し易い条件(即日発表、入学金の延納など)を設けて志願者を集めています。中学受験においては、子供の学習環境という視点よりも、中学での偏差値は低く(入りやすい)ても、大学合格実績が高い学校が選ばれるようになっているそうなので、偏差値が低い=難易度が低い(合格しやすい)ではないようです。
