ではあなたがもし自分の子どもを中学受験に備えて塾に通わせる立場になったら、あなたは何を参考にして、塾を選びますか?
しかしこれだけ多くの進学塾が街中にあふれる今、なかなか一つの塾に特定するのは難しいと思います。
そういうときに参考にするのが、うわさや評判。いわゆる「口コミ」というやつです。もちろんうわさや評判が全て真実というわけではありません。しかし中学受験に向けての情報収集の一環として、そうしたうわさや評判にも耳を傾けてみるのもいいかもしれません。
入試に備えての受験勉強ももちろん大切ですが、服装についても事前に準備が必要です。
中学受験の面接時の服装については、「正式で」、「派手すぎず」、「適度の品位と品格を持った」、「人に好感度を与えるような」服装がのぞましい、というようなことが言われるかと思います。とは言っても常識的に考えてTPOをわきまえた服装なら、ある程度幅広く考えても大丈夫でしょう。多くの学校関係者が、服装は常識の範囲なら合否と関係ないと言っています。
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また入試当日に初めて袖を通すのは避けたいものです。子どもはいつもと違う雰囲気を敏感に感じとります。両親を含め周り中が改まった服装で出かけるとなれば、いつもと異なる緊張感に包まれるため、必要以上に子どもを緊張させてしまうでしょう。そこで入試前に何度か両親も含めて入試当日と同じか近い服装でお出かけして慣れておくのもいいでしょう
では中学受験における面接のポイントとはなんでしょうか?
まず面接の目的ですが、学校側が面接を実施するのは、学力試験ではわからない情報を得るためです。それはつまり、「受験生の人柄」と、「合格後の進学の意志」の二点に要約されると思います。
「受験生の人柄」については、第一にみだしなみを整えること、質問に対してはきはきと答えられることがポイントになるでしょう。
また「合格後の進学の意志」については、志望動機や併願校などが聞かれるのが一般的なので、願書と矛盾した答えをしないよう、前もって準備しておくことが大切です。いずれにしても中学受験においては、よほど面接時の態度が悪いなどのことがなければ、面接で不合格になることは考えられません。
むしろ合否のボーダーラインにかかった際に、面接でプラスの要素があれば救われるかも知れません。
少子化のためと不況のため中学受験全体では競争率は低下しているようです。
ただし受験率は上がってきており、一部の名門大学付属や大学合格実績の高い学校の難易度は高止まりし、むしろそれに続くグループの学校で受験の難易度が上がっています。また最近では、医師・薬・理系志望の比率が高まっていたり、女子大が不人気であるなどの傾向があります。
こうしたことから国立大学や名門大学の理系の進学に力を入れている学校が人気を集めているということです。また新興の私立高校は受験し易い条件(即日発表、入学金の延納など)を設けて志願者を集めています。中学受験においては、子供の学習環境という視点よりも、中学での偏差値は低く(入りやすい)ても、大学合格実績が高い学校が選ばれるようになっているそうなので、偏差値が低い=難易度が低い(合格しやすい)ではないようです。

家庭教師をつけるというのも自宅学習の一つ。学習面だけでなく、時には慣れない受験勉強で不安定になりがちな子どもたちの精神的な支えともなり得る家庭教師は、自宅学習をすすめる子どもの強い見方でしょう。